ウトナイ湖 ヒシクイ・マガン・オオハクチョウ

 
ウトナイ湖ネイチャーセンターの昨日(10月8日)の情報では、ヒシクイに加えマガンオオハクチョウが来始めているということだった。オオハクチョウは目立つしいろいろなところで観ることがでるが、ガンの群れは観たことがなかった。それで今日はウトナイ湖に行ってみることにした。高速を使ってちょうど1時間の近場である。

分かっていたことだが昼間のウトナイ湖は北から南を撮るのでどうしても逆光ぎみになる。モニターは陽光で見えないし、ファインダーを覗こうとしても逆光で眩しくて何がどう映っているのか分からない。帰ってきてNikon P950の映像をパソコンに取り込んでざっと観てみたら、懸念していたほど最悪の結果ではなかった。とりあえずハイライトの雁の群舞部分だけをYouTubeにアップしてみた。

オオハクチョウは大きくて白いので素人でも分かるが、同じマガン属のマガンヒシクイの区別は難しい。

くちばしの色の違いは逆光で動いているので識別できないが、マガンよりヒシクイの方が大きいということである。この写真はヒシクイの方が手前にいるので大きさの違いを強調し過ぎているが、オオハクチョウのほかに大きさの違う3種類の同じような色の鳥がいるように見えた。一番小さいのはマガモかもしれない。

ところで、「雁行陣」とは斜め陣形のことである。テニススクールでダブルス陣形として前後の「雁行陣」と2人とも前に出る「平行陣」について毎回言われる。大型の渡り鳥が空高く飛んでいくイメージは逆V字形の「雁行陣」である。

この映像で群れ飛び立っているのはヒシクイであると思うが、マガンもいっしょに飛び立っている可能性はあるのかないのかは判然としない。

ともかく今日は初めての渡り鳥撮影体験の楽しい一日となった。

(追記)今回は忘れずにちゃんと三脚も持って行ったがこの映像は手持ち撮影である。

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